注意:痛そうな写真があるかも知れません!
3.4歩しか歩けなかった娘が気がつけば10歩くらい余裕で歩けるようになっていました。
それでわたしは完全に油断していました。
少し目を離していた時に娘が前方に倒れてしまって、テレビ台の角に顔を打ち付けてしまいました。
思い切り泣くので、大慌てで抱っこしました。
ぎゅっと抱きしめながら、流血はしてなさそうだけど、顔を見るのこわい…と考えていました。
恐る恐る娘の顔を覗き込むと右目の横がみるみると青く腫れ上がってきました。
ああ、、やってしまった、、。
でも眼球じゃなくてよかった、本当によかった。
どうしたら良いかわからなくて抱っこしたまま固まっていたら夫が来てくれました。
(リモートワークの有難みを感じる瞬間)
病院に行っても恐らく様子見だと思うからどうしたら良いかわからない、でも冷やした方が良いとかあるのかな、わからない。
と、夫にぶつぶつ呟いていたら、
何もなかったらそれはそれで良いからとりあえず病院連れていこか!と言って、近くの病院を教えてくれる電話番号に電話してくれました。
そしてさっさと身支度や準備をして娘を教えてもらった眼科に連れて行ってくれたのでした。
悩んでるひまがあったら考えるより先にとりあえず動くというのはこの事だなぁと尊敬しました。
眼科では一応視力に影響がないか検査をしてもらえたようです。
赤ちゃんだから絶対とは言い切れないけど、恐らく大丈夫だと思うよとお医者さんに言ってもらえました。
結局はやっぱり様子見なんだけど、連れて行った方がよかったかな、とかモヤモヤしないで済むので、病院へ連れて行ってもらえて有り難かったです。
わたしはこの手の事は本当にポンコツで全然動けないや。
だめだなぁ。
お岩さんみたいにもっと腫れてくるかなぁ。
はー、流石にちょっとショックです。
正面からだと少しマシな感じかな。
本当に悪かったなぁと思います。
それでもずっと目を離さないでいるのは不可能だよ…という気持ちもあります。
誰かに責められたわけではなくても、こんな気持ちになるのだから、これを第三者に実際に責められた日にはわたしはこころくじけてもう精神が崩壊しそう。
想像しただけで吐きそう。
わかってる、わたしが目を離していたのが悪いんだけど…。
アザとか残らず綺麗に治りますように。
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