以前住んでいた地域で仲良くなったママさんが久しぶりに連絡をくれて、約1年ぶりに会う事になりました!
お互いの自宅の中間地点にある公園で待ち合わせて子ども達を遊ばせました。
(娘は夫とお留守番)
小学2年生と年少さんの兄弟なので下の子は息子と同級生です。
終始走り回っていて楽しそうに遊んでいました。
これくらい大きくなるともう子どもを追いかけ回さなくてもベンチに座って見守るだけで良いのですごく楽でした。
男の子3人いたら、本当〜にもう!永遠に遊ぶね😇😇😇
14:00に待ち合わせたのに解散したのは18:30でした🤣
それでも帰り際はみんな帰りたくない!と言っていて元気過ぎてビックリします😳
わたしはママさんと5時間くらいお話出来たので初めて色々な事を話しました。
あ、仲良くなった気がする…!と初めて感じました。
わたしにママ友なんて出来っこないと思っていたけれど誰かと警戒心なく話せる間柄になれるってすごく有難いなぁと思いました。
▼そしてめちゃくちゃ日焼けしたよ、トホホ
息子が通っている幼稚園のママさん達にも色々思う事があります。
声をかけてもらえる機会が多々あるのですが、ただ単に社交的な人もいれば、少し勇気を出して話しかけてくださっている人もいるんだろうなぁと思うようになりました。
それを邪険?にしたり警戒心むき出しで対応するのは違うなぁと。
仲良くなる、ならないは別として、相手が声をかけてみて良かった!と思ってもらえるような対応はしたいなと思いました。
オマケの話
(公園で遊んだママさんに、親子遠足の時にお弁当を息子とふたりきりで食べた話をしたらすごくビックリされたのね。わたしは別にひとりで食べるの平気だから良いんだけど、すごくビックリしたということはこのママさんは誰かとお弁当を食べたい人なんだなぁと思ったし、そのために誰かに声をかけれる人なんだなぁと思ったよ。でもそれは勇気がいる事だと教えてもらったよ。)